×

[PR]この広告は3ヶ月以上更新がないため表示されています。
ホームページを更新後24時間以内に表示されなくなります。

幻想体育祭(仮)


もし幻想郷で体育祭が開催されたらたぶんこうなる(かもしれない)

「萃香&紫」

紫な二人、
萃香は紅組、紫様は青組へ。
ずば抜けた身体能力をもつ萃香はやる気満々。
パワー系競技では他の追随を許さない。
ただ「萃める能力」を借り物競走で使うことは禁止。
紫様も、ちょっと年齢を落として参加。
でも胸がそのままだったので霊夢などから
「胸もそれなりにしろー」
「えぐれー」
とシュプレヒコールが。
しかし紫様、意に介せず。
基本的に寝て見てるだけだし。
出たら出たでスキマで巧みにイカサマを・・・
しかし映姫様がいるので、
さすがの紫様もこれは騙せないか。

「慧音さん」

 
上白沢慧音さん。
知性派の多い青組にあって、知恵袋的な役割を担いそうです。
・・・おや、何だかそわそわされているようですが。
「・・・こういう服装はその、何だ・・・恥ずかしい」
そうですか?一般参加のシューターたちからの反応は上々のようですよ。
それから、あそこにも・・・
「け、けーねの・・・ブルマ姿ぁ・・・フォ――――!」
あ、火の鳥出ました。相当ゲージ上がってるみたいです。
「咲夜や藍はスパッツのようだし、私もそれに穿き替えたいんだが・・・」
「却下―――――!」
「妹紅さんはああ申しておりますが」
「・・・・・・・」

幻想体育祭(仮)・上海人形インタビュー。

アリスさんの上海人形に単独インタビュー!
どうも。体操服姿はどうですか?
「シャンハーイ」
「ちょっと恥ずかしいですか。露出が多いですからね」
「シャンハーイ」
「でも、ご主人様のために頑張る、ですか。立派な心がけです」
「シャンハーイ」
「それに、あの毒人形にも負けていられない、ですか。気合入ってますねー」
「シャンハーイ!」
「ありがとうございました。頑張ってくださいね」

アリス「…あなた、上海が何言ってるかわかるの?」
文「いいえ。でも、雰囲気でなんとなく」
アリス「……」
文「でも、特に否定するような仕草もなかったし、だいたいあってると思いますよ」
「シャンハーイ」
文「ほらほら」

「黒組リーダー」

「あー、まぶしい。永琳のところで休んでようかしら…」
黒組リーダーの輝夜さん。普段引きこもりのため、太陽は苦手のようです。
吸血鬼みたいですね。
「って、そこの天狗!どこから撮ってるの!」
「いやあ、このほうが需要がですね」


「応援合戦・紅組」

霊夢「ちょっ、レミリア、これ短かすぎるんだけどっ!」
レミリア「バカね霊夢!
短かすぎるから いいんじゃあないか………」
咲夜「お嬢様 ティッシュです」


web拍手絵に紛れ込んだりしている幻想体育祭(仮)より、
応援風景。
グータラで競技に出ようとしない霊夢に、紅組リーダーのレミリア様が、
「応援くらいしなさい」
と応援合戦に突き出す。左のコスチュームで(サラシ不許可)。
お嬢様貧血気味。

一応、どーでもいい設定として、

紅組:レミリア、霊夢、フラン、萃香、妹紅、橙、中国、ミスティア
青組:幽々子、咲夜、アリス、藍、慧音、レティ、チルノ、紫
黒組:輝夜、魔理沙、文、妖夢、鈴仙、てゐ、リグル、ルーミア
その他、各組に集う有象無象のシューターたち


司会進行:パチュリー&霖之助
司会進行補佐:小悪魔
演出:風見幽香&三月精
音楽:プリズムリバー三姉妹
審判員:ヤマザナドゥ&小町
救護班:師匠&メディ
その他妖精たち:雑務

アリスの応援:某魔界の神さま
のんびり見物:某悪霊さま

パワーの紅組、クールな青組、キレの黒組、という感じ?
紫様と萃香は紫だけど、くじ引きでそれぞれ青と紅に分かれた。
咲夜さんは、青組ながらお嬢様と妹様のお世話で紅組ゾーンに鎮座。

「応援合戦・黒組」

鈴仙「なんか紅組に比べると地味ですね」
輝夜「あら、イナバはあんなエロ巫女のような衣装が好みなのかしら」
鈴仙「いえいえいえいえいえ!」
輝夜「ならいいじゃない。
あなたは、衣装でしかアピールできないお子様とは違うんだから」
鈴仙「は…はい(まあ…女としての魅力は、あんな巫女には負けないけどっ!)」
輝夜「その眼で全員を誘惑してきなさいよ」
鈴仙「そこですか!」

永琳「黒スト〜」
輝夜「あなたは持ち場に戻りなさい」


「飛び道具」でアピールした紅組。
しかし黒組リーダー輝夜はそれには惑わされず、
「まあ、応援ていったらこんなもんでしょ」
と、体操服の上に学ランという衣装で鈴仙を送り出した。
後ろのほうで師匠が何か言っていたけどとりあえず無視。
しかし、紅組のインパクトを目の当たりにしていたシューターたちの反応はいまいちだった。
そこで輝夜は・・・

輝夜「まったく、どいつもこいつも体育祭に何を求めてるのかしら。
これだから地上人は…まあいいわ、行きなさい、庭師!」
妖夢「えっ、ちょっ、何ですかこの服!」

こういう挙に出た。
引きこもりネット三昧のてるよ、実はこういうことには強かったらしい。


受けがイマイチだったうどんげ、師匠にとっ捕まって履き替え。

「応援合戦青組」

拍手絵より。

幽々子「紫〜、青組の応援なんだけど〜」
紫「zzzzzzz」
幽々子「あら〜」
咲夜(レミリアのところから戻ってきた)「ここはリーダーが一発気合を見せてみてはどうでしょう。
青組はどうもこういうのが苦手な面子が多いですし。
ほら、藍や慧音は見るからに尻込みしています。
あなたが手本を示せば、あれらも何でもやらざるを得なくなるでしょう」
幽々子「そうね。でも、どうすればいいのかしら」
咲夜「何でもいいから、とにかくふわふわ飛び上がっていればよろしいかと」
幽々子「そんなもんなの?」
咲夜「そんなものです」
幽々子「わかったわ。やってみる」
咲夜「頑張ってくださいね」




藍「ありがとう・・・」
慧音「このお礼は必ず・・・」
咲夜「あら、そんなにお気になさらず
“藍様のお料理教室”と妹様の家庭教師の月謝を一ヶ月タダにしていただければ、
それでよろしいですわ」

「徒競走」

魔理沙「トップは私がいただきだな」
文「うふふ、この私を忘れてもらっては困ります。
私もスピードには自信あるんですよ?」
魔理沙「言ってくれるぜ。ならば勝負だ」
文「望むところです」

各組2人ずつ、6名一組で行われる徒競走。
快速を揃える黒組のリーダー輝夜は文・魔理沙・妖夢を別々の出走にしようとするが、
文と魔理沙が張り合ってしまって同じレースに出たいという。
まあお祭りだしそれもいいか、と輝夜もそれほど勝敗には本気でないのでそれを許した。
幻想郷屈指のスピードスターの対決、結果はいかに。

予想:
文が圧倒的スピードで快走、焦った魔理沙がブレイジングスター、
しかし文もその正面へカウンターの風神一扇を放って魔理沙を一瞬ひるませ、
その隙に1位でゴール。


「ゲージ上昇中」

橙「藍さまと一緒に走れるなんてうれしいです。
いっしょうけんめい走りますから、藍さまも頑張って一番になってくださいね」
藍「あ、ああ。頑張るよ」
(ちぇ、橙のブルマ姿…いかん、テ、テンコーゲージが…
抑えろ、抑えるんだ藍…ハァハァ)

「咲夜さん出陣」

青組の十六夜咲夜さん、出陣です。いやー、カッコいいですね。
光の三妖精のライトアップも気合入ってます。
ところでその胸は本も…

(文の周囲の地面に無数のナイフが突き刺さる)

咲夜「失礼、よく聞こえませんでしたわ。もう一度お願いできますでしょうか?」
文「な、何でもありません…」
咲夜「あらそう。では、行ってきますわ」

「パン食い競走」

アリス「ははひなさいよ(放しなさいよ)」
魔理沙「ははふほはほっひらろ(放すのはそっちだろ)」
霖之助(司会)「おっと黒組と青組でパンの取り合いになってしまったー!」
パチュリー(司会)「まったく、そんなところで争って・・・紅組が漁夫の利だわ
(何顔近づけてるのよ、早く離れなさいったら!)」
霖之助「おっと、二人が引っ張りすぎてパンの包み紙が破れたーっ!」
アリス&魔理沙「!」
(同時に口で取りに行くが、パンは弾んでこぼれる)
アリス「きゃ・・・!」
魔理沙「うわ・・・!」

ズキュウウゥン

霖之助「やっ やったッ!!」
パチュリー「なっ!何をするだァ―――ッ!
失格!青組失格!ヤマザナドゥ―――ッ!?」

映姫「―――不可抗力!
汝ら罪なし!Ye not guilty!
(ドキドキ)
パチュリー「あなたそれでも閻魔なのーッ!?」
ザナたん「なんだよーヤマザナドゥだぞー!もんくあるかー!」

この後、暴走パチュリーが戦闘体勢に入ってロイヤルフレアで一時騒然。
ちなみに圧倒的に速かったのは紅組の中国。

運営側の面々も、競技人妖が不測の事態(主に弾幕)でリタイアした場合、
彼女たちの代わりにスポット出場することがある(霖之助は除く)。
その場合の仮組み分けは、
 紅:幽香、パチュリー、リリカ、サニー
 青:映姫、小町、メルラン、スター
 黒:永琳、メディ、ルナサ、ルナ、小悪魔
出るかどうかは未定。

閻魔様は一般的にどう呼ばれているのだろう。
「映姫」が多いのかな?自分は「ザナさん」とか呼んでたけど。


「ナースのお仕事」

魔理沙「大丈夫か?全く、無茶しやがって」
パチュリー「ふん」
魔理沙「あれは事故、そんなに取り乱すことでもないだろ」
パチュリー「事故って、あんなことしといてそんなにさらりと・・・むきー!」
魔理沙「ほら、あんまりカッカするとまた卒倒するぞ」
(額の濡れタオルを取り替える)
パチュリー「・・・っ・・・わかったわ。ありがとう」

シューター(1)「戻る!競技場に戻る!ブルマが俺を呼んでいる!」
永琳「安静だって言ってるのに・・・困った子ね。メディ、お願い」
メディ「は〜い。コンパロ、コンパロ、毒よ集まれ〜」
シューター(1)「どげえええっ!」(昏倒)
永琳「ありがとう。メディは本当にいい子ね」
メディ「えへへ」

ロイヤルフレアで一般参加シューターの負傷者多数、救護班大忙し。
しかし永琳師匠とメディがてきぱきと処置していきます。
安静だって言うのにハァハァしたいからって競技場へ戻ろうとする聞き分けのない子には、
メディがコンパロコンパロでおとなしくさせます。
魔理沙はパチュリーのお見舞いに。

メディの毒の魔法はEx攻撃を見る限り範囲限定なので、
周囲には被害をもたらさない、はず。
君はメディの愛のメディスンに耐えられるか。
村雨兄弟なら耐えられそう(古)。
いただいたコメントで「魔理沙スパッツ?」というのがありましたが、
単に塗りつぶしてそのままだっただけです。
でもためしに幻視してみた結果、
それを採用させていただくことにしました。

「実況席、あるいはセクシャルハラスメント」

パチュリーさんが競技中のちょっとした事故に取り乱してしまい、
ロイヤルフレアをぶっ放して倒れてしまったため、
実況は小悪魔さんに交代しています。
急なことでしたが、なかなか堂に入った実況ぶりです。
毎日の積み重ねの賜物でしょうか?

霖之助「ぬうん、今のは自らの短所を転じて長所とする、
まことに頭脳的なプレイ!
その一瞬の判断力にッ・・・
(クロスアウッ)
”巧”だ―――ッ!!」
小悪魔「そ、そうですね・・・」
(距離を置く)

小悪魔(うう・・・見た目は真面目そうなのに、
熱くなると人が変わっちゃうみたい・・・
最後までうまくやれるかな・・・)

・・・解説の人のほうに問題がありそうですね。
ちょっと映姫さんに一言言っておいたほうがよさそうです。

「障害物競走」

障害物競走、堂々1位の因幡てゐさん。
スピードはそれほどないけれど小さくてすばしっこく、
全ての競技に柔軟に対応できたことが勝利に結びつきました。

てゐ「まあ“兎の登り坂”ってやつ?これには登り坂なかったけどね。
にしてもあんた、もうちょっと普通の位置から撮れないの?」
文「この位置がいいんですよ。この位置で撮る事で、人を幸せにすることができます」
てゐ「……」

ドジョウつかみ走パート。

輝夜「くっ、この、あーっ、イライラするー」
妹紅「何だ、ずいぶん苦労してるな。まあ、お姫様にはちょっと無理かもしれないね」
輝夜「何ですってー」
妹紅「そんなんじゃ、永遠に掴めないな。ほら、私が助けてやるよ!」
輝夜「ちょっ、きゃっ、やめ…ひゃううっ!」
妹紅「そのまま走っていけばいいよ。それじゃ先に行ってるからね、あはははははっ!」
輝夜「ま、待ちなさい!何匹入れて…
あ、後で覚えてらっしゃ…あ…ああああっ!」

小町「…あれは妨害にはならないんですか?」
映姫「善意の範囲内でセーフです(ドキドキ)」
小町「…今日はずいぶんと寛容なんですね…」



障害物競走って、こんなんでしたっけ?
あとは、
ハードルを跳んだりくぐったり、
網くぐったり、縄跳びで走ったり、袋に入ってぴょんぴょん跳んだり、
粉の中に顔突っ込んで飴を探したり、平均台やったり、
おたまでピンポン運んだり・・・
あとは借り物競走が混じったり、というところ?

妹紅はこういうの簡単につかみそう。
でもこんなことしたら後で大変なことになりそうだけど・・・


落ち着いて見てみたらかなりエロいかもしれないと思った。
反省している。


「昼休憩その1・2」

はい、昼休憩です。
この時間は呉越同舟、各組の壁を取り払って自由に交流しながら
お昼を食べることになっていますが、その模様をリポートします。
まずは紅組の天幕へとお邪魔します・・・


「…あんたたち、何今からそんなに呑んでるのよ…」
「かたいこと言わないの。霊夢もほら、ぐいっと、ね?」
「うは〜、また優勝〜…伊吹萃香は地上最強ォォ〜」
「全く、酒癖が悪いわね…あら咲夜、この血はずいぶん新鮮ね」
「はい、一般参加者から希望者を募って献血させた絞りたての鮮血です」
「そう。じゃあ飲み比べてみて、美味しい血の持ち主は館に持ち帰ることにしましょうか」


・・・・・・昼間っから呑みまくってますね。ここは酒豪揃いですか。
ひとりは血飲んでますけど。
「お〜そこの天狗、こっち来て呑み比べしよ〜」
いえ、私には仕事がありますので。霊夢さんは呑まないのですか?
「昼間っからそんなに呑まないわよ」
「そう言わないで。藍〜、霊夢に酒注いであげて〜」
「はい、ただいま」
「橙の飲んでるお茶でいいわよ・・・」
「うん、この血がいいわね。B型だし、匂いも臭くないし、
サラサラしてのど越しも良くって滋味もある。
咲夜、この血の持ち主を紅魔館に持ち帰りなさい」
「かしこまりました」
霊夢さん周辺はいつも賑やかですね。
でも、午後からの競技は大丈夫なんでしょうか?
こちらは一般観戦席です。一般、といっても妖怪ですけど。
彼らも食事してますね。
それにしても、最近は人肉を食う妖怪も減りました。
・・・おや、アリスさんがいます。


「アリスちゃ〜ん、よく頑張ったわよー。えらいえらい。
それに仲のと〜ってもいいお友達もいるみたいで、私、安心しちゃったわ〜。
全力で応援しちゃうっ」
「い、いや、あれはそういうんじゃなくて・・・その・・・」
「お昼ごはん、たくさん作ってきましたよ〜。どんどん食べてね」

「あらあら、仲がいいわねぇ」
「そうさねぇ……(あたしも魔理沙にちょっかい出してこようかしら)」


あれは魔界から来られたという神綺さんと夢子さん、でしたか。
アリスさんの縁者のようですが、どんな関係なのでしょう。
博麗神社住まいの魅魔さんに、今日の演出担当の幽香さんもいっしょです。
・・・この二人も呑んでますね・・・
「あら、暴れん坊天狗さん」
だれが暴れん坊ですか。
「競技に参加して、さらに取材活動って大変ね〜」
いえ、それが私の仕事ですし、好きでやってることですから。
「ああ、あんた魔理沙見なかったかい?黒組の天幕にはいないようだけど」
パチュリーさんの見舞いで医務室にいるのは見ましたけど。
「そうかい。じゃそっちを探してみようかね」


「は〜いアリスちゃん、あ〜んして〜〜」
「いいわよ自分で食べられるから・・・もう、恥ずかしいな・・・」


そう言いながらも嬉しそうですね。まるで親子のようです。
まあ普段、人形と付き合ってばかりで友達いないですかr
(ドールズウォー)
ぐは――――!
幽香さんと魅魔様のセリフは、絵板でコメントいただいたものを使わせていただきました。ありがとうございます。
神さま、アリスと事故っちゃったのが魔理沙だというのにはちょっと気づかなかったようです。口調や人格がまるで別人なのd(レヴァリエ

「妹紅の妄想、あるいは昼休憩その3」

妹紅「それにしても、応援合戦の青組、
あの年増幽霊じゃなくって慧音が出ればよかったのに。きっと似合ってたぞ。見たかったなあ」
慧音「ば、ばかいうな。あんな装束が似合うわけないだろう・・・」
妹紅「そうかな・・・」

(少女妄想中)

妹紅「いい・・・・・・」
慧音「な、何を考えているんだ?」


「昼休憩の医務室」

さて、魅魔さんと医務室にやってきました。
さっきは二人一緒にいましたが、今はどうでしょうね・・・
中を探るには・・・カーテンの前に張るのがベストでぇーすっ!
そして・・・
こっそり中を覗くのはいけないことでしょお―――か〜〜〜!?

おおおおおお〜〜っ

ナァ――イス

文「その絵、撮らせていただきましたァン!」
魅魔「おお魔理沙、なかなかお熱いじゃないか?」
パチュリー(んがぐぐ!)
魔理沙「げっ!まったく、壁に耳ありどころじゃないぜ・・・」


「二人三脚」

二人三脚で、予想を覆す1位を取ったルーミア・リグル組。

文「いやー、競走関連では黒組に敵なしですね。
それにしても、よく1位を取りました、おめでとうございます」
リグル「背丈も同じくらいだし、息も合ったしね」
文「確かに二人三脚は個々の走力より二人の息が重要ですからね。
他の面子は、協調性ないのばっかりですし。
でも、ルーミアさんの闇の中で、よく真っ直ぐ走れましたね」
リグル「そこはそれ、ファイヤフライフェノメノンの光をあらかじめコース上に置いといて、それを目印に」
ルーミア「そーなのかー」
文「何でルーミアさんが知らないんですか。しかしよく考えつきましたね」
リグル「あんまり馬鹿にしないで。私の能力の範囲内でできることくらいはすぐに思いつくんだから」
文「なるほど。そういえば二人とも闇の中で本領を発揮する妖怪ですから、
このコンビはまさにベストの選択でしたね。輝夜さんもあれでなかなか考えてます」
輝夜「あれで、ってどういうこと?」
文「いえ、何でも」
輝夜「(あとで妹紅と一緒にお仕置きしてやろうかしら・・・)」


一応、日中の競技です。

「弾入れ」

 各人の弾幕を籠に入れていく「弾入れ」。

チルノ「よーしあたいも!パーフェクトフリーズ!」

全チームの弾幕が上空凍結、
しかる後に雨のごとく降り注ぐ惨状に

チルノ「あ、あれ〜?」
全員「このHがァァァ――――ッ!」
チルノ「な、なにをする きさまらー!」




チルノ「きゅう〜」

「文の小悪魔インタビュー」

 
文「パチュリーさんが不測の事態で倒れてからは実況のほうをされていますが、どうですか?」
小悪魔「見よう見まねですけど、何とか・・・ですね。難しいです」
文「いえいえ、なかなか場を盛り上げてますよ。お見事です」
小悪魔「ありがとうございます」
文「その正確な把握力と絶妙な喋りの『間』なんかは、普段の仕事で培われたんでしょうか」
小悪魔「そう・・・かもしれませんね。パチュリー様のご要求はなかなか厳しいので、
それをこなしていくうちにそういった目や呼吸が身についたのかもしれません」
文「なるほど。それにしても、毎日図書館づとめなのに均整の取れた肉体されてますねー。
選手として出てもよかったのでは?」
小悪魔「あはは、無理ですよ私なんか。あんな凄い方々と渡り合える力はないです」
文「この体育祭では弾幕の強弱はあんまり関係ない競技もありますからね。惜しいです。
これから夜の部です。もう少しですけど、頑張ってくださいね」
小悪魔「はい。ここからはレミリア様や妹様も出てこられるので、楽しみです」
文「時に、霖之助さんはどうですか」
小悪魔「霖之助さん・・・ですか。ええ、適切な解説をしてくださるので、助かってます。
熱くなってくるといきなりクロスアウトして褌一丁になってしまうのは何ですけど」
文「気をつけてくださいね。それでは」

「フォークダンス」

 
 夜の部・フォークダンスより。

「最初はあなたがお相手かしら?よろしくね」



ちょっと右腕が変だorz


「幻想体育祭(仮)・弾幕ドッジボール」

 ボールに符力を込めて投げ合う過酷な「弾幕ドッジボール」は、
紅組が圧倒的な強さで青、黒を撃破、優勝しました。

魔理沙「くらえ、マスタースパーク!」
中国「お、お嬢様〜!」
レミリア「止めなさい」
中国「は、はいいい〜……ぐおおおおおーーーーっ!?」
小悪魔(実況)《あーっと、美鈴選手、マスタースパークも止めたーっ!
これで三連続キャッチです、すごいすごいっ!》
霖之助(解説)《さすが、普段から紅魔館で鍛えられているだけはあるね》
中国(引っくり返って)「ぐふ…は…ははは…はは…」
レミリア(中国の懐からボールを取り上げる)
「ご苦労様。さあ、立ちなさい」
中国「!!…も、もう…だめ…です…」
レミリア「今ここで、永遠に立てなくしてあげようかしら?」
中国「た、立ちます立ちます!」
レミリア「動けるじゃない。次もお願いね」
中国(死…死ぬ…)
レミリア「はいフラン(ボールを渡す)、
門番が悲鳴上げてるから、ちゃっちゃと片付けましょうか」
フラン「はーいお姉様」

 美鈴さんがとにかく相手のボールを止めまくり、
あとはフランドールさんや萃香さん、妹紅さんというパワー自慢の方々が投げまくるという、
見事な役割分担でした。
 美鈴さんは青組との決戦で、幽霊ということで攻撃がすり抜ける幽々子さんや、
これもスキマで攻撃をかわしてしまいアウトにならない紫さんの恐ろしい攻撃を
最後まで防ぎきったのが凄かったです。
 外野から陰陽玉交じりのいやらしい球を投げる霊夢さんや、
飛翔毘沙門天でボールと一緒に突っ込んでくる橙さんもアクセントとなっていました。
 ミスティアさんも人間勢を鳥目にする陰の活躍。
魔理沙さんや咲夜さんを封じ込めるのに大いに役立ちました。
 この競技のMVPは美鈴さんになりました。本人は医務室で気を失っていましたが、
目を覚ましてから咲夜さんよりそれを聞かされた時は、うれしそうにしていました。
ボールはトモダチ、とはこのことですね。

「それにしても、恐怖で他人を従わせるのはあまり感心しません。美鈴さんの姿は見ていてちょっと痛々しかったです。
上に立つ者としては、最低でも飴と鞭を使い分けなくてはならないのでは?」
「紅魔館には紅魔館のやりかたがある。私はその主人で、門番は下僕。あなたに文句を言われる筋合いはないわ」
「それはそうですが、それで下の者から尊敬されることはありませんよ」
「尊敬?その必要はないわ。私が下僕に求めるのは尊敬ではなく、絶対服従。そしてそれを可能にするのは圧倒的な恐怖。わかるかしら?」
「紅魔館には人権はないのですか」
「吸血鬼が主人のところに人権なんてあるわけないでしょう」
「それもそうですね・・・って、どうにも受け入れがたいですね・・・彼女の見舞いには行かれないのですか?」
「咲夜が行っているわ。下僕の世話は彼女に任せてある。
まああなたに言っておくけど、私はあれのために最善の方法を考えてあげたのよ?攻撃ならフランや霊夢、鬼や不死人の前にあれは出る幕がまったくない。
でも守備においては役に立つわ。小うるさいネズミは通してるけど、少々殴られたくらいじゃそうそうくたばりはしないからね。
結果的にはあれがMVPを取ったんだし、これでよかったのよ」
「・・・それは美鈴さんを信頼している・・・ということでいいんですね?」
「誰が下僕を信頼するって?信頼してるのは私の判断力」
「・・・あなたの元で働こうという方々の気が知れません」
「私も知ろうと思わないけどね」
「専制君主の鑑ですね、あなたは」
「ありがとう。話は以上ね?」

・・・お嬢様の口からフォローさせようと思ったけど無理でしたorz
でも、咲夜さんを見舞いにやったのは無意識の心遣いなのかも?とか。

「幻想体育祭(仮)・医務室にて」

美鈴「ん・・・あ、あれ、ここは・・・?」
咲夜「医務室よ。あなた、競技後に倒れちゃったから」
美鈴「そうですか・・・私って、みっともないですね・・・」
咲夜「何を言ってるの。紅組勝利であなたがMVPに選ばれたわ。
およそ全員のシュートを受けきったってことで。おめでとう美鈴」
美鈴「そ、そうなんですか!?あ、痛っ・・・!」
咲夜「無理しないで。けっこう体にきているそうだから」
美鈴「は、はい・・・もう・・・体育祭は終わったんですか?」
咲夜「いいえ。今は騎馬戦やってるはずよ」
美鈴「え?咲夜さんは出ないんですか?」
咲夜「メイド長が怪我している部下を放っておけないでしょう?」
美鈴「・・・・・・・」
咲夜「代わりが出ているから大丈夫。
私の代わりにはあの渡し守が、あなたの代わりにはパチュリー様がね。
パチュリー様、妙に張り切っていたけど大丈夫かしら」
美鈴「すみません、気を遣わせてしまって」
咲夜「ふふ、当然のことでしょう?
それにしてもさっきのあなた、凄かったわ。普段あなたを馬鹿にしてた者も、
ずいぶん見直したんじゃないかしら」
美鈴「そうですかね」
咲夜「そうよ。今日はもうゆっくり休みなさい。あなたはよくやったわ」
美鈴「あ、ありがとうございます・・・・・・っ・・・・・・」
咲夜「もう、泣くことはないでしょう、ほら・・・」

文(ああっ、なんていい場面でしょうか!
レミリアさんもこれを見越していたのかもしれませんね・・・
・・・・・・いや、それは穿ちすぎかも・・・)

「騎馬戦開始」

フラン「いくよ!もし崩れたりしたら、壊すからね!」

小悪魔《さて騎馬戦です。
馬は一般参加のシューターたちが担当しますが、
ただ、それだけだと騎数が寂しいという事で、
一般参加者も騎手にし、各組15騎×3の合計45騎によるバトルロイヤルになりました。
霖之助さん、これは戦いの帰趨にどう影響を与えるでしょうか?》
霖之助《そうだね、一般シューターは幻想郷勢のような弾幕を持っているわけではないから、
いかに普段の腕を活かして弾幕をかわしていき、最後まで生き残れるか、が
第一目的となるね。近接戦闘になったらまず勝ち目はないだろうから。
しかし、幻想郷勢がすべて相討ちとなり、彼らだけが残る可能性もあるわけだから、
意外と彼らが戦いの鍵を握るかもしれないよ》
小悪魔《なるほど、各組7騎の一般シューターたちも戦いの流れに関わってきそうです。
なお、紅組は美鈴さんが負傷のためパチュリー様が、
青組は咲夜さんが美鈴さんのお見舞いのため小野塚小町さんが、
それぞれ代替出場となります。
それでは各組、位置についてくださーい!》

霊夢「なんか作戦立てないの?」
レミリア「大軍に区々たる用兵など必要ない。ひたすら攻勢あるのみ。
ひたすら前進し、攻撃せよ!」
霊夢「・・・・・・なんかの観すぎじゃない?」

パチュリー「――わかってるわね、一気に黒組に向かうわよ」
馬1「了解」
馬2「ヤボール!」
馬3「お任せください。黒のトンガリ帽子はすでに捕捉済みです」
パチュリー「物分かりのいい馬ね」
馬1「魔理沙の弾幕はすべてインプット済みです。
一気に肉薄して体当たりしますから、あとはパチュリー様の思いのままに」
パチュリー「任せるわ。もちろん、援護するから。さあ、行くわよ」
馬123「よーし行くぜー!パチェ萌え」
パチュリー「何よそれ」

「騎馬戦その2」

パチュリー「あら…破廉恥な女が来たわ」
アリス「誰が破廉恥よ」
パチュリー「そこの人形遣いが」
アリス「パン食い競走でのこと?あれは不可抗力でしょ」
パチュリー「どうだか…
(馬に向かって)止まって。まずはあの女を片付けてからよ」
馬1・2・3「ヤー!」
アリス「やれやれ…(馬に)あの紫のをやるわよ」
馬1・2「アラホラサッサー!」
馬3(オレはパチュマリとかマリアリよりは霊アリなんだが…)
魔理沙「お?何かおっ始まりそうだな。どうする?」
馬1「パチェを攻撃」
馬2「アリスを攻撃」
馬3「まとめて攻撃」

魔理沙「この馬を馴らすのには骨が折れそうだぜ」

騎馬戦開始。
黒組(ていうか魔理沙)方面へ向かうパチュリーの前に、
偶然アリスが出現。
昼間のパン食い競走でのあの件にきっちりとカタをつけるべく、
パチュリーがアリスに戦いを挑む。
パチュリーの馬は三人揃って馬度96%という団結力、
アリスの馬はどうも一人が意識が異なるようで、
魔理沙の馬に至っては三者三様。
とりあえず魔理沙は傍観を決め込み、二人の戦いはいかに。

・・・この続きを描いてみたらなぜかえろくなってしまったので
(18禁というわけではない・・・と思う)、
それは別ページに。

「騎馬戦その3」

昼間から酒を飲みすぎて、
騎馬戦の最中に酩酊して変な状況になってしまった紫様。
戦闘の役には立たない、と思いきや、
出遭った敵一般シューター騎馬をその色香で次々寝返らせてます。

戻る