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幻想体育祭(仮)3rd


もし幻想郷で体育祭が開催されたらたぶんこうなる(かもしれない)
1.開幕前 大会開幕前のいろいろ。 4.AC対戦 昔懐かしのアーケードゲームで勝負!
2.100m走 100m競争。各自最も速いスタイルでいってOK。 5.バレーボール 弾幕バレー!?
3.レスリング いちおうアマレス形式で。 インターミッション2 昼休憩。
インターミッション 各組スナップショット。 6.御柱倒し シューターたちの守る柱を倒せ!

→後半戦へ。


「幻想体育祭(仮)3rd・はい、こちらリポーターです」

文「はい!今年も性懲りも無く開催の運びとなりました幻想体育祭(仮)、
今年もリポーター及び映像のほうをつとめさせていただきます射命丸文です!
今年は新たに三名が選手として加わりました。
まずはその方々へのインタビューを行いたいと思います」

今年の組み分け:
紅組:レミリア(cap.)、霊夢、フラン、萃香、妹紅、パチュリー、美鈴、橙、ミスティア、椛  
青組:幽々子(cap.)、紫、藍、咲夜、早苗、アリス、慧音、にとり、レティ、チルノ      
黒組:輝夜(cap.)、魔理沙、文、妖夢、鈴仙、てゐ、メディ、リグル、ルーミア、小悪魔       
その他、各組に集う有象無象のシューターたち


司会進行:稗田阿求&森近霖之助
(司会進行補佐:小悪魔)
(リポーター:文)
演出:風見幽香&三月精
音楽:プリズムリバー三姉妹
審判員:映姫&小町
救護班:永琳&(メディ)
その他妖精たち:雑務

来賓:
妖怪の山の神様たち
および、秋の神様とか厄の神様とか
魔界の神と魔界人たち
博麗神社の悪霊さん

乱入予定:
蓮子&メリー


「幻想体育祭(仮)3rd・青組エリアにて」

咲夜「・・・・・!?ちょ・・・」
紫「何?」
咲夜「い、いえ。えらく身長が縮んだものだと」
紫「もー毎年毎年年甲斐もないって言われるから、
年相応になってみました」
咲夜「はあ・・・(年相応って中身は一緒でしょう)
で・・・年相応になって何か競技には出るのですか」
紫「夜まで寝るわ」
咲夜「いつも通りじゃないですか・・・」
紫「がんばってねー」


咲夜「いくらなんでも外見逆行しすぎじゃない?
年甲斐もなく
藍「しっ!・・・香霖堂行くときは大体あれくらいなのだけど」
咲夜「(あそこの店主はそういう趣味なのか・・・)」

「幻想体育祭(仮)3rd・新加入選手」

文「今年も開催の運びとなりました幻想郷体育祭(仮)、
まずは新参のお三方の紹介をいたしましょう。
にとりさん、調子のほうはいかがですか」
にとり「いやー、河童にはお日柄がよいのはちょっとアレなんですけどね、
水分補給しながら何とかやりたいですねー」
文「こんなところまで降りてきて、緊張しませんか?」
にとり「ええまあ、ちょっと。でも妖怪と人間と半々くらいですし、平気ですよ」
文「ほほう。では大会に向けての抱負をひとつ」
にとり「今日に向けていろいろと機械とか作ってきましたんで、
その威力をじっくり堪能してください!」
文「閻魔様にダメ出しされないようにほどほどにお願いしますよー。
では、椛さん」
椛「はい、文さま」
文「こんなところで様づけはやめなさい」
椛「場所が変わったからといって変えるものではないかと」
文「いやまあ。でも今は選手とインタビュアーという立場だし」
椛「はあ」


(中略)

文「椛さんはパワー主体の紅組に貴重なスピードタイプの選手ですから、
活躍が期待できそうですね。頑張って下さい!」
椛「Sir!Yes, Sir!」


文「あー、下の者にインタビューするのって難しいわー。
椛はとくに真面目だし。
っと、もう一人、“柱の女”の巫女はどこいったかしら・・・
ああ、観客席のところにいた」
文「・・・ああ、保護者の神様のところにいるようですね・・・
どうもー。リポーターの射命丸文です。
早苗さん、体育祭へは初参加ですが、調子のほうはいかがですか?」
早苗「あ、うちの山の烏天狗・・・どうも。
こっちのほうでもこんなことやってるのね・・・
それにしてもこんな格好は恥ずかしい・・・」
文「あれ、あっちではこの格好したことないんですか?」
早苗「ブルマなんて話に聞いてただけだし。見るのも身につけるのも初めてよ」
文「ほほう。・・・はき心地はいかがですか」
早苗「恥ずかしいって言ってるでしょう」
文「でも似合ってますよ?」
早苗「・・・・・・適当なこと言って」

神奈子「いやいいぞ早苗ー可愛くて似合ってるぞー」
諏訪子「もー早苗ちゃんたらプリティーキュートなんだからーがんばってー」

早苗「・・・・・・」
文「ほらほらあのように神様のお告げが」
早苗「・・・・・・わかりました」
文「もー、そんなんだから博麗神社の腋巫女に比べて地味だって言われるんですよ。
ここで一発魅力全開大活躍すれば、人間の里でも早苗さんの株急上昇、
そうすればあなたの神様の人気も高まって、そうなれば里に分社を勧請したいって話も出てきて、
立派なお社を建ててみんながお参りしてくれれば、あそこにおわします神様の神威もいや増すでしょう。
そうすれば博麗神社の貧乏巫女など物の数ではありません」
早苗「そ、そうなの?・・・そうね。
・・・・・・で、できるだけがんばってみるわ」
文「期待してますよ。
・・・それで最後にひとつお聞きしたいのですが」
早苗「はい?」
文「その胸の刺繍はいったい何ですか」
早苗「こ、これはその・・・ど根性がつくからとか何とか言われて・・・」

諏訪子「似合ってるわよー」

早苗「・・・・・・」
文「なるほど。力になってくれるといいですね?
これにて今年から参加の三名の紹介を終わります。放送席どうぞー」


「幻想体育祭(仮)3rd・開幕前」

阿求「まずは応援合戦です」
霖之助「今年は可愛い面子だね」
阿求「閻魔様が『エロスはほどほどにしときなさい』とおっしゃったからだそうです」
霖之助「なるほど。しかしまあ、これはこれで・・・・・・」
阿求「・・・・・・・・・・・・」
霖之助「なぜ距離を取るんだい」
「ア・リ・ス・ちゃーん!がんばってーーーーーーー!!」
「し、神綺さま・・・まだ始まってませんしほどほどに・・・」
「おおー、アリス、えらい成長してるなー」
「ずるいわね」
「ふふふ、どれくらいオトナになってるのかしらね☆」

(注:ゲートキーパーは留守番)
開幕前の各チームリーダー挨拶。

「今年も正々堂々と殺し合いましょうか」
「殺し合いは蓬莱人とだけやってね。ま、身も千切れるほど狂おしく楽しみましょう?」
「そうね。よろしく」
「んー、梅ヶ枝餅うまー」
「・・・・・・」「・・・・・・」



「応援風景」


 チア萃香。

 頭身高くなってしまった。


「幻想体育祭(仮)3rd・文インタビューほか」

文「お、霊夢さんくつろいでますね」
霊夢「まあね。フランは寝てるし、パチュリーと白狼天狗はチェスやってるし」
文「のんびりしてますね紅組は。でもそんなんでいいんですか?」
霊夢「?」
文「うちの山の巫女、人間の里に分社を造るべくこの大会で人間たちにアピールするそうですよ?
人間たちを幸せにできるのはうちの神社だけ、博麗神社は妖怪の巣窟で結構、って」
霊夢「なんですってー」
萃香「あはは、れいむピーンチ!」
文「すごくやる気になってます。人間の里に分社を建てたら、
今度は博麗神社を摂社にしてやるそうです」
霊夢「あのアマ、もいっぺんいわしたらなあかんようやのー」
萃香「おお、れいむがやる気になったー」
文「(ふふふ、これで霊夢さんと早苗さんのガチバトルが見られます。
そうなればいい記事も書けるでしょう)
お邪魔しました。それではー」

「さーて競技が始まるよ。姉さん、リリカ、れっつごー」
「しかし・・・私たちまでこんな格好する必要ないだろう・・・」
「まあまあ。でもその恥じらいにルナサ姉さんファン悶絶よー。
さあ行きましょ行きましょ。最初の曲は《煉獄と地獄》だっけ?」


文「演出担当チームの風見幽香さんと光の三妖精のみなさんです」
幽香「どうもー」
文「幽香さんは競技には出られないんですか?」
幽香「勝つに決まってるからつまらないわ。
それよりも見てるほうが楽しいし」
文「そうですか・・・(確かに怪我人続出しそうね)
それにしても花束や花吹雪、
照明などを一手に引き受けるのは大変じゃないですか?」
幽香「まあこいつらがよく働いてくれるからね」

サニー「うー疲れたー」
スター「今のうちに休んどきましょ」
ルナ「逃げたい・・・」
スター「だめよ・・・絶対捕まるわ」
サニー「“逃げたら、死んだほうがマシなくらいの半殺しにする”
って言ってたしー」
スター「ちゃんとやってるうちは優しいから、我慢よルナ」
ルナ「あーい・・・」

文「以上、皇帝と奴隷でした」
「今回は実況担当の稗田阿求さんです」
「どうもー」
「今回は参加されないんですか」
「さすがに・・・あれは寿命が縮まります。まともな人間には無理です」
「確かに・・・まともでない人間でないとついていけませんね」
「こちらのほうが性にあってますし、こちらでのんびりがんばります」
「ですね。でも解説の霖之助さんは時々脱ぎますから気をつけて」
「・・・・・・」

「医務室の八意永琳さんです」
「どうも。今年はメディが選手になったので私一人だけど、
なんの問題もないわ。
どんなに肉体が損傷しても、
脳さえ残っていればきっちり治癒再生してあげます。
希望者には新薬の被験者という特典もありますから、
元気な人もどんどん来てくださいね。お待ちしてます」
「ということです。皆様奮ってご参加ください」

「幻想体育祭(仮)3rd・100m走」

“Get set!!”

文「さて、ほんのちょっとだけ本気を出しますか」

レティ「ちょ」
ミスティア「風圧・・・」
(ほかの2組は文には勝ち目がないとあえて遅いのを当ててます)

「幻想体育祭(仮)3rd・その時、奇跡が起こった!」

阿求「美鈴選手、東風谷選手、鈴仙選手、ほぼ横一線!
東風谷選手、人間ながら凄まじい追い風に乗って互角の走り!
いったい誰がトップになるのでしょう!」
霖之助「最後は胸の差になるだろうね!
しかし美鈴選手に鈴仙選手が相手だと東風谷選手は分が悪い!」
阿求「微妙にセクハラな発言ですがまあ確かに・・・
っと、あっ!東風谷選手が伸びたー!そしてゴール!
東風谷選手、まさかの一位です!」
霖之助「これは予想外だったね」




小町「(判定写真を見つつ)えーと・・・これはチートの匂いがするんですけど・・・」
映姫「そうですね・・・しかし(ちらり)」

諏訪子「やったよー早苗が一番だよー!」
神奈子「うっ・・・お父ちゃん嬉しくって涙が出てくらあ・・・」

映姫「・・・東風谷選手の一位で確定です」
小町「えー」
映姫「・・・こういう時くらい、私にも温情を加えさせてください」
小町「はあ・・・」


「幻想体育祭(仮)3rd・レスリング」

「くっ、往生際が悪いな」
「うるさいわね・・・ちょっ、変なところ触らないでよ!」
「しょうがないだろ、ひっくり返してフォールする競技なんだから」
「くっ、この・・・!あ・・・っ・・・ん・・・!」
「い、いきなり変な声出すなよ」
「あなたがのせいでしょ!・・・・んう・・・!
い、今のわざとやったでしょ!」
「め、滅相もないぜ」

「・・・・・・」
「あのーもしもしパチェー、いかがいたしましたかー」
「・・・・・・連邦側は我々の要求を無視したのだ。
彼らはその報いを受けるのだよ・・・・・・」
「ちょ、パチェなにいってんのー!?」
「ティルトウェイト――――」
「そいつに核を撃たせるなァ――――ッ!」
「いいや、もう限界だ!撃つねっ!」




この後、皆さんの予想通り、
チルノの「パーフェクトFREEZE」と
咲夜さんの「ザ・ワールド」で事なきを得ました。
それにしてもパッチュさん、南極条約違反です。

リングはたぶん畳の上にシーツ被せてあるんだと思われ


「幻想体育祭(仮)3rd・別アングルより」

レスリングでの問題の場面、
別アングルからの画像
(撮影:射命丸文)





「幻想体育祭(仮)3rd・各組スナップショット」

「ミスティアさーん」
「今日も予算にあった〜 (やーすいーよ) かーっぱ寿司〜  (河童 こわい♪)」
「相変わらずキテレツな歌歌ってますね」
「ネタを喰う〜・・・何か用?」
「寿司をメニューに入れるんですか?」
「いや、なんか外で流行してるとか聞いたんで」
「はあ。ミスティアさんは何か競技に出るんですか?」
「歌でも歌ってろって言われた」
「戦力外なんですね」
「前、パン食い競走に出たら自分が食べられるところだったし、戦力外でいいわ」
「それは重畳でした。のんびりしてください」
「はーい。     
食べ方よりも大切なのは〜♪和の心〜♪」
妖夢「よーしいくぞ!
邪魔する者は斬り潰す!」


輝夜「刀は置いていきなさい」
「この運動会は初めてか?
なに、わけがわからないうちに引きずり込まれた?
それは災難だったな。
ここは君からするといろいろと常識外れなところだから、
無理はしないほうがいい。危ないと思ったらすぐに逃げることだ。
命あってのものだねだからな・・・
っと、怖がらせてしまったかな?すまない。
なんだったら私の近くにいればいい。もしものときは守ってやるから」

「幻想体育祭(仮)3rd・紅組テントにて」

椛「ええと、こう行ったらああ行くかああ行くか・・・
何とかいけそうかな」

パチュリー「(何こいつ・・・スペルカードなしの中ボス風情と思えば・・・
『チェスってずいぶんと単純ですね』ってふざけるなと思ったけど・・・
これはまずいかも?)」





「幻想体育祭(仮)3rd・AC対戦」

室内競技・アーケードゲーム対戦。
使用ゲームは、ムーンク○スタ(幻想郷入り)。

フラン「いっけー、炎の○マダブルアタックー!」
鈴仙「月面宙返(ムーン○ルト)り十五段撃ち!」

パチュリー(見物)「(やはり宇宙では三段が主流・・・)」
阿求(実況)「紅組フランドール選手、黒組鈴仙選手、なんか怪しい大技でみるみるスコアを伸ばしています!青組にとり選手、離されていきます!」
霖之助(解説)「確かに上手いんだけど、ほかの二人の技がチート級だからねえ・・・」

にとり「(ううっ、何あれ!?こういうことなら私の独壇場だと思っていたのに!
こ、こうなったらさっき紫さんに押し付けられた“PP”を使うしか・・・いやでも公衆の面前でこれは・・・
でも負けたくないし・・・ええい、なるようになれー!)」

阿求「あっ、にとり選手飛び上がって・・・
ああっと下着がモロにいいいいいい!?
って、あっ、おおっ、なんとあっという間に100万点突破!?
規定によりここでゲーム終了、にとり選手、大逆転勝利です!」

にとり「・・・・・・あ、あれ、終わったのかな?」

霖之助「むうっ、あれこそは噂に聞く“P・P”・・・」
阿求「なっ!知っているのですか霖之助さん!」
霖之助「あのパンティを装着してゲームに臨み、
ここぞというところで発動させると、
全宇宙のゲーム魂が着装者に宿り、
必殺技『一撃でクリアー!』でハイスコアを叩き出すのだ!」
阿求「・・・・・・なんでそんなこと知ってるんですか。
いちおうお聞きしますが、その発動方法とは」
霖之助「さっきのように、パンモr」
阿求「あっ!勝利者インタビューのほうが始まったようです。
文さんどうぞー!」


阿求「・・・ああー、変なこと記憶してしまったあああ・・・
本当に霖之助さんは変態ですね」
霖之助「ちょっ、何を言うんだい!
これは外の書物の知識と、僕の『未知のアイテムの名称と用途がわかる程度の能力』
によるもので・・・」
阿求「へー」
霖之助「信じてないね?」



いちおう著作権に抵触する(かもしれない)ところには念のためにモザイクをかけております
3号機は使い勝手悪いのでドッキングしないのが吉ですが、
いちおう描いとこうかということで。
どちらにせよ一撃でクリアーなら関係ないでしょうし。

「幻想体育祭(仮)3rd・バレーボール」

阿求(実況)「また出た射命丸選手のオープンクイックー!
決まって黒組7−4紅組!」
霖之助(解説)「幻想風靡による神速の横移動・・・すごいブロード攻撃だ。
オープンでクイックされたら、とてもブロッカーはついていけないね」
阿求「黒組は射命丸選手がレシーブ・スパイク・ブロックに
八面六臂の活躍。とにかく速いです。
さらにサーブも魔球「風神・木の葉落とし」を使ってサービスエースを記録。
観客席からのフラッシュもすごいですね。
曲者セッターのてゐ選手から霧雨・鈴仙・射命丸選手による
変幻自在の攻撃、攻撃にかかったら黒組強い!
紅組、押されています!」

レミリア「美鈴!あなたちゃんとブロックしなさい!」
美鈴「む、無理無理無理です、あんなのついていけません!」
レミリア「体術しかとりえがないくせに。本当に役に立たないわね!」
美鈴「ガーン!」
フラン「他のはともかく、まずあの天狗を何とかしないといけないわね。
レシーブはほとんどあれがやってるから」
レミリア「そうね・・・まずは奴を殺らないと・・・」
フラン「お姉様・・・あれをやりましょう」
レミリア「見せ場での取っておきにしようと思っていたけど・・・仕方がないわね」



阿求(実況)「リグル選手のサーブ!」

レミリア「椛!」
椛「はい!」
阿求「椛選手のレシーブ、がちょっと大きい!
セッターのレミリア選手跳ぶ、ツーアタックかっ―――」
文「甘いです!」
阿求「しかし射命丸選手ブロックに―――」
レミリア「甘いのはそっち!」
フラン「死ねえええええええええ!」
文「!?」
レミリア「くらえ、スピア・ザ・グングニル+レーヴァテイン―――!」

ドッギャーン

阿求「こ、これはいったい―――――!?」
霖之助「レシーブで上げたボールを、スカーレット姉妹が同時にスパイク!
俗に言う“ダブルアタック”というやつだね。
スピア・ザ・グングニルとレーヴァテインの合体技は、
単に2倍ではなく何倍もの相乗効果だろう・・・」
阿求「ブロックに飛んだ射命丸選手、まともに受けて吹き飛ばされました!
だ、大丈夫でしょうか!?」

文「う・・・ん・・・・・・・・」

阿求「あ、大丈夫のようです、ってユニフォームが――!?」

映姫「⊂(゚Д゚⊂⌒`つ≡≡≡ズサー! 
ふう、間に合いました・・・・」

阿求「主審の閻魔様、GJです!」

観客席のシューター「よ、よし、山田が来る前にバッチリ撮っt」
映姫「そこ、ギルティ――――!!!」

ピチューン

阿求「射命丸選手、この試合ではリタイアのようですね。代わりにメディスン選手が入ります」

レミリア「あの天狗がいなくなれば、もうレシーバーはいないわね。
さあ、私のサーブよ。スピア・ザ・グングニルで一気にセット取らせてもらうわ。
その前に試合続行不可能になるかもしれないけれど・・・
さあ、後衛の雑魚から片付けていくわよ」
リグル「ひえぇ」
ルーミア「そーなのかー」

魔理沙「がんばれ、私は助けない」
リグル「ぇー」


「幻想体育祭(仮)3rd・昼休憩、どきどき魔界神判」



「ふふ、結構成長してるじゃない・・・」
「し・・・んき・・・さま・・・!
こんな・・・ところで・・・だ・・・め・・・
は・・・あんっ・・・!」



「ちょっと鼻息荒すぎじゃない?」
「なんかスイッチ入ってるわね」
「これ以上は表では危険ですわね、うふふ(はあと)」
「あーもー神綺さま!もうおやめくだs」

「ラストジャッジメント―――――!!!!」




「幻想体育祭(仮)3rd・ジャッジのお二人」

体育祭、ジャッジ担当の二人。

「映姫様、前からですけど微エロには寛容ですよね」
「な、何を言っているのです!
あれらは不可抗力もしくは故意ではない偶然です!」
「そんなにムキになって反論なさらなくとも」
「ムキになってなどいません!
・・・午後からは棒倒しや騎馬戦など、一般シューターも参加する競技が入ってきます。
セクハラ行為には充分目を光らせるのですよ!」
「はーい」



「幻想体育祭(仮)3rd・神様が競技用衣装に興味を示されたようです」

「ふーん、なかなか着心地いいじゃないか」
「あはは、この帽子かわいいー」
「いや、本来はそういう帽子じゃないと思います・・・
っていうかお二方とも自重してくださいー」
「おお、神様ナイスです、一枚撮らせていただきますよー」
「やめてー撮らないでーわが社の威厳がー」
「何を言ってるんです、これで神社の人気もアップですよ!」
「マニアックな人気はいりません!」


諏訪子さま、赤白帽をおっくせんまん被り。
私も小さいころやった。アイスラッガー。
赤白帽を笑うものは赤白帽に泣く。
にしても神奈子さまはジャージ似合いすぎっていうか、
本当に先生にしか見えn(オンバシラ

「幻想体育祭(仮)3rd・昼休憩の来賓席」

「私もいいかげん神として祀ってもらってもいいと思うんだけどね、
この前霊夢に聞いてみたら、
『ご利益もない悪霊なんて祀ってもしょうがないじゃない』
って断られたよ。まったく、現金な奴さ。
もっとも、私が人の崇敬を受けるってのもおかしな話だけど」
「ははは、私のようなよその神が勧請されるというのはまず現世利益が目的だからね。
でもあんたのような土着の霊は、この土地に昔からいてこの地や人々を見守っている、
それだけでも祀られる資格があるけど・・・
まあ、あんたのことをよく知っているだけに、大仰な扱いをしづらいんじゃないかな?」
「そうかねえ」
「なに難しい話してるの、さ、飲みましょ飲みましょ。
午後も早苗、活躍してくれるといいわねー」
「・・・・いや、あんたらが速攻酔いつぶしとるがな・・・」
「奇跡で素面に戻すからだいじょーぶ」
「あんまり
弄ってやるなよー」

「幻想体育祭(仮)3rd・午後への誓い」

「午後も正々堂々殺り合おうか」
「お手柔らかにね」

「幻想体育祭(仮)3rd・黒組コンビ」

黒組の隠れた名コンビ。
二人三脚とか息ピッタリです。
さすがバカルテットメンバー。

「誰がバカルテットだー!」

何も考えてないから息が合うんでしょうねきっと。

「幻想体育祭(仮)3rd・インタビューほか」

「会場の雑用などをこなしている妖精チームより、大妖精さんです」
「あ、こんにちはー」
「ライン引きですか。ご苦労様です」
「ありがとうございます」
「大妖精さんはお知り合いのチルノさんも参加されてますし、
競技に出たいんじゃないですか?」
「いやー・・・無理です。スペルカードもないですし、
あっさりやられるだけですよ。裏方で充分です」
「そうですか」
「見ているほうが楽しいですしね。チルノちゃんもがんばってますし」
「それではチルノさんの応援がんばってくださいね・・・
っと、あんまり長話はいけませんね、それでは」
「はい、それではー」

「どう?どう?似合うかしら?」




「(だめだこの神・・・早く何とかしないと・・・)」

「露店です。豊穣の神様が屋台を開かれてますねー。
わざわざ神様がそんなことなさらなくてもいいのでは?」
「こういうお祭りで楽しませてもらってるから、こちらからも福をあげなきゃね」
「太っ腹ですねー。それにしてもいい匂いですね、これなんて料理なんです?」
「お好み焼き。いくらか種類はあるけど、これは安芸国風ね」
「へえ・・・いろいろ入ってますね。あ、ほかにもいろいろありますね。
饅頭に、焼き芋。芋粥、炊き込みご飯・・・」
「豊穣神だから、なんでも調理するよー。天狗って何が好きなの?」
「タニシとか餅とか蜜柑とか葡萄とか」
「じゃこの餅どうぞ」
「あ、ありがとうございますー」
「競技も取材もがんばってねー」
「はいっ」



「幻想体育祭(仮)3rd・御柱倒し」

阿求「さあ、午後最初のプログラム、御柱倒しが始まりました!
この種目は、一般シューターたちが固める御柱を倒すもしくは御柱頂上の小旗を奪い、
最後まで残った御柱の組が勝者となります!
選手たちはスペルカード使用不可、自らの肉体で柱を攻略します!
・・・ほとんど男性相手にスペルカード使用不可はきついですねー」
霖之助「とはいっても身体能力が人間以上の者が多いからね」
阿求「そういえば萃香選手とか一発でいけるんじゃないでしょうか?」
霖之助「いや、シューターたちも対策は立ててあるようだ」


萃香「ちょ、煎り豆やめてー!」
青組シューター「そして鰯頭と柊を絡めた縄でふんじばるッ!」
萃香「いやー!」
青組シューター1「よし、動きは封じたぞ。誰かこの鬼を体育倉庫へ」
シューター2「らじゃ!」
映姫「そこ何してるー!(レーザー)」

ピチューン

霖之助「・・・というわけだ」
阿求「なるほど、これは骨が折れそうです。
妖怪でもこうですから、人間勢は大変ではないでしょうか」


早苗「ちょっと、どこ触ってるんですか!やめ・・・!あっ・・・・」

阿求「御柱倒し、まだどこの柱も倒れてはいませんね・・・
っと、メディスン・メランコリー選手がいったー!」
霖之助「彼女の鈴蘭の毒は通常の人間では耐えられないよ!
これは彼女一人で崩せるかもしれないね」

メディ「えへへ、スーさんの毒ならあんな人間たちいちころよね〜。
ちゃっちゃと終わらせましょー」

コヒュー
コヒュー

メディ「あれ?何この人」

コヒュー
コヒュー

メディ「あれれ?鈴蘭の毒がきかないよ?どーなってるのスーさん!?」

(捕まる)

メディ「ひぇええええええーーーーーーーーーー!?」
阿求「おおっとメディ選手、何やら重装備の大男に抱え上げられて戦線離脱―――ッ!」
霖之助「あの防護服は毒も一切通さないみたいだね」
阿求「まさに化物を倒すのはいつだって人間だ状態!
ただの人間とはいえ百戦錬磨のシューター、各組とも御柱防備に抜かりはありません!
いったい誰がこの牙城を崩せるのでしょうか!?」


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