表では危なめだったり実際危なかったりするもの置き場


某裏絵板に上がったりしてたものをこっそりまとめ。



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「紅組テントにて」

寝ていたので少しいたずらして撮影。

「幻想体育祭・裏」

定番(何の)の体育館倉庫。

「メリー」


「コッペパン」

クリーム入りでした

「兎」

ソフトクリームを。

「妹様と」

たまには白いものでm(ry

「知識人」

本だけでなくて実践も。

「バーホーデンのよく練った水飴を持って来い 練乳と砂糖アリアリで」

 一応、水飴とか練乳という設定です

「ルポ?」

 実体験で。

「長女と」

 騎乗位で。

「調伏その2」

 また懲らしめられる鬼。

「野外」

 文と(またか

「水飴」

 口元からしたたる紅い液体を白くしただけで表に出せなくなるとは。

「白衣の兎」

 白衣のてゐ。

「夜」

 文と。

「水飲み場」

よくある光景だと思うのにみんながえろいえろい言うので、念のためにこっちに回しました。
どこがえろいんでしょうね。

「ピザウマー」

 絵板に描いたものの元絵?になる、
 絵茶でのゆゆ様とみすちー。

「夏服アリス・・・のつもりが」

 
ほかの人の加筆で何の因果か脱衣展開に。
ホント 絵茶は地獄だぜフゥーハハ(ry
下から
上を
ラスト

「鳥肉ときのこのピザ」

 
先日、近所のイタリアレストランでたべました。
セットで900円でした。


逃げたらいけないので羽根は取ってあります。
羽根つきでもいけます

「お嬢様の妄想」

絵茶より、コスプレ咲夜さんといけないことをする妄想を抱いているお嬢様の図。

「植物と魔理沙」

植物と魔理沙のふれあい(なのか)。

「うどんげ」

 うどんげいろいろ。

「監禁」

紅魔館で撃墜され、お嬢様のエサとして監禁された二人。
いろいろな調味料?やら何やらを上からかけられています。

「飲み中」

 盃になみなみと注がれた酒を一気に飲み干そうとする霊夢、
 と説明しましたが誰も信じてくれませんでした。

「濡れ場」

シャワー室の小悪魔。
何やってるのかは、
各自のご想像におまかせします。

「小悪魔三態」


「絵茶にて・4」

霊夢に御無体なことをなさるお嬢様三態。
霊夢は別の方が描いておられるので、カット。
タッチからどなたかはわかるかと思いますので、そちらは想像にて補ってくださいませ。

「3月14日夜」

ホワイトデーのお返し。

「絵茶にて・3」

3/12未明。


「絵茶にて・2」

3/11未明。
「生足」で全員描き始めたらすごいカオス状態に。
全部で八人全員男!てかんじの。
通常生足とくれば幻想郷少女達のふとももとかになるところだが、
褌の嵐になってしまうところが深夜絵茶の恐ろしいところ。
催眠術や超スピーd(ry

「絵茶にて」

3/5未明。
結界組の秘め事。

初めての絵茶でこんなことを描く自分はいかがなものか、
と思わなくもないが、
その場の流れに沿っていたので、間違ってはいない、
はず。
文は( ´・д・`)さん。
いったん退席されてからまた入られたので、
この絵茶の機能上(入室以前のログは表示されない)、
ここにこういう絵があるとは全くわかっていないながら
(「ここに幻想郷がある」という指摘のみ)、
実に自然(?)な文を描いてくださいました。
素晴らしいです。

「調伏」

護法童子を呼んで懲らしめてもらいました。

高僧の呼び出す護法童子はどっちかといえば天狗調伏が主で、
鬼の調伏は陰陽師の管轄だけど、
その時は文より萃香という気分だったので。

「コンチェルト・グロッソ」

三姉妹の三位一体攻撃。

ルナサ「んっ・・・ちゅる・・・んく・・・」
メルラン「ふふ・・・姉さんったらもう夢中になって・・・
本当にいやらしいんだから・・・」
リリカ「メルラン姉さん、激しすぎ・・・
もっと優しくしないと、もう出ちゃうよ・・・」
>ハードやルナだとどうなるんですか?

というコメントをいただいたので、考えてみた
「コンチェルトグロッソ・快」。


「はむ・・・ちゅく・・・んふ・・・」
「あ・・・!奥に・・・あた・・・る・・・っ!んあ・・・!リリ・・・カ・・・!」
「んう・・・はむ・・・ふふ、根元まで咥え込んじゃって・・・
ルナサ姉さんって、本当に淫乱・・・」



「聖夜のプレゼント」

サンタ姿の文が一足お先に『文花帖』持って来てくれたのでとりあえずデモプレイお願いしたら快諾してくれたので中に入ってもらってお酒でも振舞いながら操作方法や攻略法教えてもらっていると文はアルコールが回ってきたのか次第にプレイしながら妙に色っぽい声を出すようになってきたのでもう辛抱堪らなくなって事に及んでしまった、

というところ。



「アリスの茸狩り」

ちょっと魔理沙の力を借りたいことができたが魔導書を渡すほどのことでもないのでキノコでも持っていくかと思い森の中を散策していたらうまく見つけたけどこれがそうなのかわからないそういえば前に魔理沙が魔法に使うキノコは舐めてみたらこれこれこういう味がすると言っていたような気がするので確かめてみようとしたらこの体勢は傍目から見たら非常に淫らだと気づいて羞恥心で真っ赤になりながらもなぜか止められないアリス、

という図。



「妹紅の松茸狩り」

松茸狩りに出かけたもののなかなか見つからず汗だくのヘトヘトになったとき石にけつまずいてすっ転んだらちょうどそこに松茸があってその匂いに思わずとろんとなっちゃった妹紅、

という図。




宴にて。

萃香「もう・・・最近の人間って、こんなに早いの・・・?」



三人で。

幽々子「んっ…!あ…いい…ま…まだ、いっちゃだめ…もっと…っ!」
紫「ふふ…幽々子の言うことなんか聞かなくていいわよ。
早く出しちゃいなさい?私がもっと気持ちよくしてあげるから…」

とかいう感じ。




メルランと体育館で。

「このトランペット…いい…」


文花帖・対談のあと。

「動物虐待反対!」とか言ったものの
速攻紫様に剥かれて責められて身も心も蕩かされてしまって、
でも絶頂に達しようかという時に不意に愛撫を止められてしまって、
「んー、これ以上したらあなたの言う動物虐待になってしまうわね…
もっとしてほしかったら、『もっと虐めてください』っておねだりすることね」
とか言われてしまって悶える文。

妖夢修行日記その18、のあと。

抜剣覚醒でおしおき。



裏・妖夢修行日記。

紫「さて、今日はいつもとは別趣向でやってみましょうか、ふふふ…」

妖夢「あああ…っ…だ、だめ…」
某ニンジャマスター「まだ小っちゃなお嬢ちゃんにこんな事するのは
気が進まないんだがなあ…
あんた達みたいなお美しいレディならまだ別なんだけどな」
幽々子「あらあら〜」
紫「妖夢、こんな辱めくらいで音を上げていては、
とても一人前の武人にはなれなくてよ〜」
妖夢「そ…んな…あっ!ふあ…っ!あ…」
幽々子「ずいぶん溶けてきたわね〜。
あら、濡れてきてるじゃないの妖夢」
妖夢「ゆ、ゆゆ…こさ…ま…見ないで…くだ…っ!
ああああ――――っ!」

紫「面白かったわ」
幽々子「そうね。またこういうのお願いね、紫」
妖夢「そ、そんな…」